CDNはCloudFlareだけではない。。。(部分的なCDN化で高速化)

CDNとは、コンテンツデリバリネットワーク(Content Delivery Network)の略で、世界中に張り巡らされたCDN専用の配信ネットワーク(CDNプラットフォーム)を利用して、Webサイトにアクセスしようとするエンドユーザに最も近いPoP(配信拠点)から効率的かつ高速にWebを配信する仕組みです。

by CDNetworks

CDNを利用するべき人

  1. 読み込み速度を少しでも向上させたい。
  2. 月々の通信量があるレンタルサーバーなどでできる限り通信量を減らす。
  3. セキュリティーを強化したい

 

大手のCloudFlare

大手の CloudFlare CDN はそのドメインのものを全て CDNで走らせてしまうという欠点があります

 

Cloud Flareはindex.php,index.htmlなども CDNから提供され。

全てのものが CDN から提供されます。

 

しかしこれだと逆に読み込みが遅くなるという可能性が起こるという問題が発生します

  • 赤 : ユーザー
  • 黄色 : サーバー
  • 水色 : CDNサーバー

この距離を見てください。

から 黄色水色 を見た時に、どちらが距離が近いですか?

黄色の本元のサーバーの方が距離が近いですよね。。。

正直国内サーバーであるのであれば CDN である必要性が低い可能性があります。

CDNは本元のサーバーよりも不安定なときもありますから、脆弱なサーバーでない限り、CDNは不必要でしょう。

 

しかし、当サイトは CDN を導入しています、言ってることが矛盾していますよね。

部分的なCDN化

当サイトは時々ですが動画使用していたり、そこそこな画像を使用したりしています。

 

当サイトは、CSS、JS、画像、動画、フォントの部分的な CDN化をしています。

またSSLも Let’s EncryptGlobalSignの2つを使用しているのでそこそこのセキュリティーに。

 

CloudFlareとはまた別で部分的なCDN化をしています。

LazyLoadなどの画像遅延を導入をしなくても、天然のLazyLoadが完成します。

CSS,JSも天然の非同期化が完成します。

 

これは無駄なPluginを導入したりしなくても高速化が可能というメリットがあります。

CDNを使うことは SEO 的にもよくなります。

 

不具合が起きにくくなる

Cloud Flareのようなドメイン全体のものを CDN化をしていれば、 管理画面で何かしらの不具合が起きる。

  1. プラグインの設定がうまく保存されない!
  2. キャッシュの不具合で正常に動作しない!
  3. 古い記事が表示される!

こんなことが度々起きてたり(経験者)

CloudFlare でも /wp-adminのみ cacheを無効にしたりする機能があるけど、以外と使う人がいない

後は404が出てしまう.jsや.cssが発生してしまうということも発生したりなど、管理が大変。。。

 

部分的なCDN化は管理が簡単

CDN Enablerなどを使う方法があり、契約する CDNにもよりますが

オリジンアドレス(元のアドレス)を入力して契約を完了し、CDNのアドレスを CDN Enablerに入力

それだけで完了という。とても簡単な作業。

複雑な設定がないから、初心者にもかなりおすすめなんですよ!

 

MaxCDN

MaxCDNは有料のCDNで、かなり安定したCDNです

月900円ほどから利用可能なCDN,安定したCDNを利用したいならどうぞ

 

CoinsHost

CoinsHostは低価格帯のCDNで、かなり安定したCDNです。

約1円/日ほどから利用可能です。

CDN以外でもVPSなどを提供していたり、流行りの仮想通貨の支払いに対応しています

 

などなど他にもCDNは多数ありますが、好みのCDNを使って高速化してみましょう!

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Posted by kamata4649